10月22日nd2021年1月、中国宝源は明科(ミンケ)と新型MT1650ステンレスプレスベルトの受注に関する協力協定を締結しました。調印式は宝源の会議室で行われ、明科の林総経理と宝源の蔡会長がそれぞれ代表して協定に署名しました。
林氏(明科GM、左)、蔡氏(宝源会長、右)
両社の最初の協力は2018年で、同じくMT1650ベルトがDieffenbacher社のMDF生産用プレスラインに納入・装備されました。Mingkeブランドに対する良好な協力関係と信頼に基づき、Baoyuan Wood社はMingke社にスチールベルトを2度目の発注となります。
湖北宝源木材工業有限公司(略称:宝源ウッド)は2002年に設立され、中国湖北省荊門市東宝区子陵鎮に位置し、木質パネルの生産能力は50万立方メートルに達します。同社は農業産業化における国家トップ企業、ハイテク企業、国家知的財産モデル企業であり、強力な新製品開発力を背景に、常に国内業界のトップの地位を維持しています。現在、宝源中密度繊維板、宝源OSB難燃板、宝源OSB合板、宝源OSBエコボードの5つの製品群で100点近くの製品を取り扱っており、全国31の省(市、自治区)で販売されています。宝源木材は2011年にOSB研究開発センターを設立して以来、OSB業界に多くの先進技術と新製品を継続的に輸出してきました。
お客様からの評価は、私たちにとって大きな励みとなります。創業以来、Mingkeは木質パネル、化学、食品(ベーキングおよび冷凍)、フィルムキャスティング、コンベアベルト、セラミック、製紙、タバコなど、多くの業界に製品を提供してきました。今後もMingkeは、あらゆるスチールベルトを創意工夫を凝らして製造し、様々な業界のお客様に貢献し続けていきます。
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投稿日時: 2021年10月22日